湘南スポーツコミュニティセンター(SSCC)とは

特定非営利活動法人として2011年に誕生した団体です。地域住民に親しまれるスポーツ振興事業とボランティア力を生かした地域活動を行ってまいります。

主な活動内容

スポーツに関する振興事業

各種マラソン大会における大会ボランティアスタッフの募集・業務説明・必要物品手配・ボランティアリーダーの育成

ランニングを中心とした運動教室事業

主に湘南地域3市2町他の地域住民を対象にランニングを中心とした運動教室を開催し健康の維持・増進を図る

  • ランニング・クリニック(神奈川県大磯運動公園)
  • ウォーキング・クリニック(神奈川県大磯運動公園)
  • テニス・スクール(神奈川県大磯運動公園)

湘南スポーツコミュニティセンター

ごあいさつ

急速な少子・高齢化が進む中、労働力不足と高齢者福祉政策は深刻な社会問題を提起しています。地方分権化や町村合併はこれらの社会事情と国民事情、税収低下といった状況の打開策として政府が推進している一施策でありますが、これらの権限移譲を受けた地方自治体自体が具体的対応策を持ちきれず苦悩している状況であります。

地方自治体が脆弱化しつつある経済力を維持しながら自治体の存立を果たしてゆくためには「あらゆる地域振興策」をより具体的に構築・実践してゆくことが喫緊の課題となっています。

地域振興を促進する方策は様々に施行されてますが、次世代に引き継ぐための根幹は民間事業者との連携・連動をいかに効果的に取り込んでいくのか?にかかっています。しかし、社会の現況をみると、民間は自事業の利益追求に走り、公の機関は民間との特定な連携を否とする背景を抱えているため、官民連携が円滑さを欠く実態も事実存在します。

要するに立場を中立とした半官半民機関として営利のみを追求しない非営利機関が官と民の介在的機能を果たすことが各種振興活動の一翼を担いつつあります。

このような状況を勘案し、将来の地域存立の一助として、地域に根ざした非営利活動は今後益々必要性を増す存在となるでしょう。

少子化・高齢化が避けられない状況であるなら、より健康な高齢者を、心身ともに健全なこどもたちを一人でも多く創出する活動が求められています。

至近なところ・できる事から始めるという考えに立って、既に開催されている湘南国際マラソンに集う3,000名に上る民間ボランティアを中心とした「湘南スポーツボランティアセンター」をより機能的団体に育成し、ボランティア力を生かした地域活動(地域スポーツイベントへの協力、地域環境整備、地域内の美化活動、経験と知識を活かした歴史遺産のガイドなど)を推進していきます。

また地域行政機関へは自然環境保全や既存施設の有効活用手法などを積極的に提案することで地域へのサービス向上を支援する活動を推進していく考えです。

このような趣旨のもと、将来の地域存立の一助として地域社会が求める社会要素を企画・コンテンツ化する活動機関として特定非営利活動法人湘南スポーツコミュニティセンターをここに設立します。


2012年3月3日

特定非営利活動法人湘南スポーツコミュニティセンター

理事長 坂本 雄次